久世孝臣 OFFICIAL WEB SITE

次回公演情報
過去公演情報
執筆実績

次回公演情報

「言葉の中で世界は踊り、踊る世界にウタが溢れる」日常を誇張し人間の輪郭を探るというギャグ

日時
7月5日(金)19:30
7月6日(土)14:00/19:00
7月7日(日)13:00/17:00
概要
「これは回想?これは分岐点?
日常を誇張し、人間の輪郭を探る」というギャグ。
言葉の果てには何が待つ?
意味としての言葉、道具としての言葉、
手段としての言葉、目的としての言葉。
振りとしての言葉、音楽としての言葉、
台詞としての踊り、意味としての音楽。
言葉が踊り、言葉が奏で、踊りが話し、音が語る。
それらが空間を満たす、騙し絵のようなシーンの連続の中で、
誰がどこにたどり着くのだろう。
最後に、言葉の中で世界は踊り、踊る世界にウタが溢れる。
言葉と身体で浮かび上がる、世界の人の素敵な話。
演出/脚本/出演/振付 久世孝臣
出演者 秋山千加子、岡野康弘(Mrs.fictions)、小見美幸、紀平悠樹(GS-PRO)、久世孝臣、鈴木洋二、豊田可奈子、NAOMI、夏見隆太、中島晴輝、蓮見拓哉、深堀絵梨、MASAE、YAJIEEAST、ほか
出演音楽家 KEISUKE(JASKY)、言音、万華鏡ガールズなど
振付/ステージング 深堀絵梨 音楽監督 竹本仁
舞台美術/広告デザイン 青木友紀 美術種家 鈴木泰人
特殊照明/映像 持田舞 照明 南香織
Webディレクター TARK - -
連絡先 07050209624 Email nasz.lavie@gmail.com,
制作 ナズ・ラヴィ・エ
協力 青年座映画放送、HOLIDAYS、Mrs.fictions

過去公演情報

「しゃべる女」 コトバとカラダで浮かび上がる女の話

日時
てすと
概要
とあるカフェ・バー。 空間を彩る人の声。 私とあなた、 誰かとあなた、 私と誰かとあなたと誰か、 誰かと誰か。 思考を空間に放つ声。 存在を空間に満たす声。 誰かの声で誰かが笑い、 手探りで体は踊る。 誰かの声は誰にも届かず、 心は落ちて砕けてしまう。 混ざり合う意識。 動かぬ体の声は舞い、 動く体は、言葉にならない声を出す。 喋る女、喋る男。 喋るように踊る身体、 踊るように喋る身体。 そして、喋り踊る心。 言葉とカラダが、 身体とコトバと折り重なり、 畳み掛けるようにイメージが紡がれる。 それは、身体から生まれる詩 身体から生まれる物語 言葉と身体で浮かび上がる「女」の話。
演出/脚本/出演 久世孝臣
演出/構成・振付/出演 深堀絵梨
Actor 秋山千加子、豊田加奈子、中嶋晴輝ほか
Dancer 池田香織、池田沙織、落合直子、川井小枝子、榮一也、鈴木よう子、土田慎一、羽生圭江、丸山知香、ヤマシタマユ、吉村悠里ほか
Piano 竹本仁 制作 Holidays、株式会社ジーエイチシー
音楽 碇英記 空間デザイン 平野雄介
写真 大洞博靖 衣装 青木友紀
照明 宮崎絵美子 Webサイト 伊東祐輔
協力 総合学園、ヒューマンアカデミー、デジタルカレッジ

過去公演情報(主演・演出・脚本など)

Biography

2013

7月「会話の果て」

出演 脚本・演出
場所 日暮里d倉庫

2月 「しゃべる女」(HOLIDAYS

出演 脚本・演出
場所 北沢タウンホール
2012

12月 「言音(ことね)」iTunes store にて発表予定

詩・朗読 久世 孝臣
音楽 竹本仁

11月 万華鏡ガールズ(楽団)LIVE「フクシマン生誕祭」

出演 演出・脚本・朗読
場所 吉祥寺 MANDARA

7月 「真夜中のタップダンサー」

出演 脚本・演出・出囃子
場所 六本木 ライト

5月 「パンドラ」(FONTE PROJECT)

  脚本・コンテンツ提供
場所 神楽坂セッションハウス

3月 「BIO TOPOS」(FONTE PROJECT)

出演 脚本・演出・出演
場所 野毛シャーレ
2011

11月 「会話の果て」(FROM HERE参加作品))

出演 脚本・演出
場所 名古屋

7月 「パンドラ」(FONTE PROJECT)

出演 脚本・演出・出演
場所 神楽坂セッションハウス
2010

8月 エジンバラ演劇祭出演(FRINGE)

7月 アヴィニヨン演劇祭出演(FRINGE)

過去の活動履歴

2003年12月 モーゼル銃調査団

演出 佐藤信
場所 神楽坂die pratze

2005年6月 コクーン歌舞伎「桜姫」

主演 中村福助
演出 串田和美
場所 シアターコクーン

2004年11月 詩の夕べ

脚本・演出・出演 久世孝臣
共演 中村福助
演出 谷川俊太郎
場所 日仏会館

2006年10月 磁場

監督・脚本 久世孝臣

映像作品

2004年 6月「とんがりジョージのお葬式」「ライブハウス」「考える人」
2005年 12月「待ち遠しい」
2006年 4月「トド」
2006年 10月「beyond the fotune」
2007年 4月「恋~365~」
2007年 9月「空の色は赤、月の色は緑」
2007年 10月「奔流の果て、静謐の畔」
2008年 3月「ペディル・コルフォイ」
2008年 6月「ぺディル・コルフォイ」(大阪。ロクソドンタフェスティバル参加作品)
2008年 9月「おいしいスープの飲み方」「イカれたカクテル」
2008年 11月「その先の話をお任せします」
2009年 1月「物語」
2009年 3月「子供のころとか」
2009年 7月「木村大作」
2009年 12月「漫才の夜」
2009年 1月「物語」
2010年 4月「おでん」「ニコニコバーガー」
2010年 8月「人生最後の食事」「夢のようなキャベツ」
2010年 11月「カフェでやる奴」
その他にもお芝居、パフォーマンスの演出・脚本・出演多数。
※2008~2010の期間は 上記以外にも代々木公園を筆頭に、 都内様々な公園・カフェ・クラブ・企業の懇親会 などで毎週パフォーマンスを行う。

執筆実績

キャッチコピー
競輪番組
「スピードチャンネル」
加入促進チラシのキャッチコピーを執筆。
http://www.su-pr.co.jp/biz.html
東急リバプルの中古マンションライブラリー 東京都内の物件記事を一部執筆
インタビュー
・中村勘三郎
・緒形拳
・松たか子
・篠山紀信
など多数
取引実績
・アズ株式会社
・株式会社エスユーピーアール
・シクロマーケティング株式会社
・株式会社スターアベニュー
・日本大学芸術学部
など多数

Now on Sale!


現代音楽家 竹本仁と詩人・演出家の久世孝臣のユニット。
1stアルバム「言音」iTunes・Amazonで絶賛発売中。
音に出来ないものを言葉に、言葉にならないものを音に。

音と言葉にしか出来ないものを「言音」(ことね)に。

複雑な状況の中で進む私の日常を、言音が綺麗な色で塗っていく。

現代音楽家 竹本仁と詩人・演出家の久世孝臣二人のユニット。
ただ、「詩の朗読に音楽を合わせた」という単純なものではなく、
「その言葉があるという環境」の為の音楽、
「その音楽があるという環境」の為の言葉。
独立して存在し、同時に融和して存在する宙を舞う音の葉、言の葉。

言葉が音を捕まえて、音は言葉の上で踊る。
言葉と音楽の新しい到達点。
Trackタイトル時間価格Store
1例えば満月の夜の話8:35¥150iTunesで購入る >>
Amazonで購入 >>
2ノスタルジア7:10¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
3朝のほんの少し前、目撃者は勿論居ない5:58¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
4リズム5:12¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
5海の音2:00¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
6世界の果て5:29¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
7雨の日のユーモア4:21¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
8砂漠の住人の独り言5:50¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
9砂漠の住人の独り言25:21¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
10直径2センチの希望1:20¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
11二人の音楽会8:16¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
12適切なソナタ1:48¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>
13例えば、ソナタの上で踊る満月の夜の話8:59¥150iTunesで購入 >>
Amazonで購入 >>

お仕事のご依頼